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クローラークレーンを使用した工事の注意点といえば?2025/02/20

クローラークレーンを使用した工事では、様々な注意点があります。

まず、風の影響を考慮すること。
クローラークレーンは風に弱く、強風時には作業を中断することがあります。

風速が8~10メートルに達する場合は、中止した方が良いでしょう。 
特にクレーンのブーム(アーム)が高くなるほど風の影響を受けやすく、荷物を吊り上げた状態では風で揺れやすくなります。

そのため、風速の測定を行い、作業を行う際は風速制限を守ることが大事です。
もし作業中に気象条件が悪化した場合は、作業を停止し、クレーンを安全な位置に移動させましょう。

次に、周りの作業員への配慮も大事です。
クローラークレーン操作は非常に広い範囲で影響を及ぼします。

クレーンが移動するエリア、ブームを振りかざす範囲内では作業員が近づかないように注意しましょう。

指示を出す作業員が荷物の形状や吊り上げ方法に応じて、適切な吊り具(ワイヤーロープ、チェーン、スリングなど)を選定することも大切です。
そして吊り荷の重量や吊り上げのルート、作業範囲を確認します。

もちろん作業前にはクローラークレーンの点検が不可欠です。
機械の油圧、ブレーキ、エンジンなどの各部品を点検し、異常がないか確認しましょう。

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