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躯体工事をスムーズにおこなう「積層工法」とは2020/08/20

高層ビルの建設をおこなう際には、はじめに鉄骨建方や躯体工事をおこない
それが終わった階から、床板のコンクリート打設をおこない
外壁の取り付けや内装工事へと工程が進み
作業を行うフロアが複数に分かれるのが従来の一般的な方法でした。


しかし、近年では「積層工法」と呼ばれる工法も多く採用されるようになっています。
この「積層工法」では、3フロア分をひとつのユニットとしてとらえ
そのユニットの鉄骨建方、床板の取り付け、外壁の取り付けをおこなっていきます。
そして、内装の取り付けが終わると、ひとつのユニット作業が完了する流れとなります。
このように、下のフロアから完成させてゆく工法です。


積層工法では、ひとつの作業が終わらなければ、次の作業に取り掛かることが難しいため
従来の工法よりも工程の計画や調整に困難が伴うところがあります。
キチンと計画を立てることができれば、完成したフロアから順次仕上げ作業を行うことができるため
工期を大幅に短縮することも可能となります。

 

 

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