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風力発電の歴史を見てみよう!2020/06/19

日本だけではなく、全世界で設置されている風力発電の歴史について見ていきましょう。

現在の風力発電の元となったものは、紀元前30世紀~紀元前36世紀前からエジプトで使用されていた風車だと言われています。

その風車が12世紀頃から、ある地域に限定する形ではなく、世界各地に伝えられたようです。

はるか昔に使用されていた風車の用途は、製粉や揚水がメインとなっていたようですが、19世紀以降になると、風のエネルギーを電力に変換する技術の進歩や、風車の羽に使用されていた素材の進歩など、風車全体の進歩が、空気力学の発展とともに大きくなったことも、風力発電が生まれ発展していく歴史のひとつと言われています。

やがて風車は、風力タービン呼ばれる、高性能の風車へと進化し、少しずつ現在の形に近づいていきます。

 

世界初と言われている風力発電を生み出したのは、日本ではなくイギリス・グラスゴーのJ.ブライスが1887年に垂直風車を使用して、3kwの発電をしたことで、その後、デンマークにいるP.ラクールによって現在の基礎となるものが開発されました。

日本では、1949年に山田基博という技術者が北海道札幌市で風力電力会社を設立したのが始まりと言われています。

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